メタバリアEXとは?
メタバリアEXは内臓脂肪と、食後の血糖値が気になる方へのメタボ対策サプリです。
日頃の運動不足から来る内臓脂肪・体重の増加や高血糖で悩みがある方もいると思います。
今回はそんな悩みがある方へ、オススメのサプリ「富士フイルムのメタバリアEX」を紹介します!
メタボの原因と食後の血糖値上昇はなぜ起こる?
まずそもそも”メタボ”とは?
メタボリックシンドロームは「内臓脂肪症候群」とも呼ばれる病態です。食べ過ぎや運動不足といった生活習慣の乱れなどから、おなかに内臓脂肪が溜まって「内臓脂肪型肥満」になっており、加えて中性脂肪が高い・HDLコレステロールが低い、血圧が高い、血糖値が高いという項目のうちいずれか2つ以上が重なっている状態を指すんです。
高血圧ってなぜ起こる?
高血圧になる理由のうち、3つほど紹介していきます。
理由1
24時間営業のコンビニエンスストアや深夜まで営業する飲食店の存在がメタボに拍車をかけてます。
今の時代いつでもどこでも食事ができることは、過食や不規則な食習慣を招きやすいということです。
更に、夜遅くに食べてすぐ寝れば、血液中の糖が使われないままになり、高血糖状態が続きます。
理由2
血糖値を急上昇させる食品が沢山あるという事です。
血糖値を上げるのは食品に含まれる糖質です。なかでも体に吸収されやすい糖をたっぷりと含むのが、甘い菓子やジュース、精製した穀類、すなわち白米や白パンのような白い炭水化物です。
白米をすりつぶした粉が原料のせんべいは、甘くなくても血糖値を急上昇させるので注意が必要。外食がちであまり野菜がとれないうえ、めん類にご飯つけると更に血糖値を上げるので注意が必要です。
理由3
ストレス過多の為
ストレスによって分泌されるアドレナリンなどいくつかのホルモンには、血糖値を上げる作用があるんです。
更に加齢や遺伝といった不可避な要因、肥満や高血圧といった生活習慣に関連する要因が影響し合い、血糖値はどんどん上がりやすくなるんです。
では、なぜメタボは危険なの?
日本人が死亡する三大原因は、悪性新生物(がんなど)、心疾患(心臓病など)、脳血管疾患(脳卒中など)となってます。そのうち心疾患と脳血管疾患は、動脈硬化(血液がドロドロになるのに伴って、血管も硬くなって詰まりやすくなる状態)が要因となる病気なんです。
内臓脂肪がたまっている人は、糖尿病、高血圧症、脂質異常症の一歩手前の段階でも、動脈硬化が急速に進行して、心疾患や脳血管疾患といった命にかかわる病気を引き起こしやすくなるため、メタボリックシンドロームとして診断することをが大切です。
メタバリアの効果とは?
糖質の吸収を抑える!
メタバリアEXは糖の吸収を抑えてくれる効果が期待できるので、それにより気になる脂肪を減らすことができ、体重を減少させる効果を後押ししてくれる、といった働きになるかもしれません。
腸内環境の改善など、お腹周りのスッキリへと導いてくれるといわれてます。
腸内環境を整える!
メタバリアEXにはサラシノールが含まれており、糖を分解する酵素の働きを阻害する作用が確認され、食後の血糖値の上昇を1時的に抑えることが分かり、健康管理のための活用法が研究されてきてます。
サラシノールを継続的に摂取する事でビフィズス菌が増える結果も出てきてるんです。そのおかげでお通じもよくなるそうですよ!
BMIが高めの方のお腹の脂肪・体重を減らす!?
メタバリアEXにはサラシノールを含む4つの機能性関与成分が含まれています。
・サラシノール = 糖の吸収を抑え、腸内環境を整える
・モノグルコシルルチン = 脂肪の蓄積を抑制する
・難消化性デキストリン = 糖や脂肪の吸収を抑える
糖分解酵素の働きを阻害して糖質の吸収を抑えるサラシノールのほか、3つの成分が健康的な食生活をサポートします!
そのため、メタバリアEXの継続的な摂取により、おなかの脂肪と体重を減らすことで、高めBMIの対策に!
※BMI(ボディ・マス・インデックス)とは肥満判定の国際基準のことです。
標準とは、全国平均や理想的なプロポーションという意味と思われがちですが、実際は標準から離れるほど有病率が高くなる傾向にあるんですよー
飲み方と用法
1日の摂取目安量は8粒で、2~4粒を1日3回食前に飲むことが推奨されています。
腸内環境を活発にするため、長時間かけて通勤する方は昼夜の服用がオススメです!
飲む量は、食事の内容やボリュームによって調整できますし、手間がないので忙しい方にもオススメですね。
それにメタバリアEXはチャック付きの袋に入っているので、持ち運びにも便利です!!
まとめ
今の時代油分が多い食べ物や沢山砂糖が使われている世の中でメタボや高血圧の割合がとても増えています。
サラシノールを含む4つの機能性関与成分がメタボを対策してくれるサプリ「メタバリアEX」この機会にいかがでしょうか!